葉酸を多く含む食品

魚介類に含まれる葉酸

葉酸は魚介類にも含まれています。うなぎの肝・たたみいわし・アンコウの肝・煮干・めざし・シラス干し・かれいなどです。特に多いのがうなぎの肝や生のウニです。毎日取り入れやすい食品ではないため、魚を食べるようにして、野菜をプラスしたほうが良いでしょう。和食を心掛けていれば、自然と葉酸は摂取できます。

 

ただし、妊婦の方は魚に含まれる水銀や有害物質の蓄積が気になる所です。厚生労働省も水銀の過剰摂取によって、胎児に影響を与えると警告しています。まったく魚介類を取り入れないのではなく、水銀の蓄積が多いマグロ類は制限したほうが良いです。普通に食べる程度や週に1回などに留めれば、それ程影響は無いとされています。大きな魚ほど蓄積されやすく、小魚はあまり気にする必要はありません。

 

その他筋子にも葉酸は多く含まれています。塩分が多いため、妊婦の方や高血圧の方は摂取量を控えてください。ホタテはカロリーも少なく、生のまま食べられるため葉酸のロスが少ないです。ウニも生のまま食べられるため、葉酸の摂取としてはおススメできます。秋刀魚やイワシなども生で食べることができます。葉酸は加熱すると失いやすいため、魚介類を汁物にしても余すことなく摂取できます。